■ 畑の恵み
今年の畑は、たくさんの収穫をもたらし、たくさんの笑顔との出会いを作ってくれました。
暑いけれど、収穫を目指せば、ついつい畑に出たくなるのです。
そして、美味しそうに実っている野菜を見ると、ついつい手を伸ばしたくなるのです。
そんな場面を今年はたくさん見ることができました。
冬の間の土作りのようす。
寒くても何度も何度も畑に出て、堆肥を入れて、耕したのです。
野菜が大きくなるのは、土作りが大切だと教えてくれた利用者さんの知恵を受け継ぎ、実践しました。
「おおきくなってね」と声をかけながらの種まきでした。
一粒の種に、みんなの想いと期待が込められていました。
デイサービスに到着すると・・
「野菜はどうなっているかな?」
「芽が出たわ」
「大きくなったわ」
とみんなの気持ちが畑に向かい、いつも、いつも畑の野菜たちの生長を楽しみにしていました。
そんな利用者さんたちのたっぷりの愛情のこもった野菜たちは、しっかりとその気持ちを受け止め、大きくなってくれたのだと私は思ったのです。
見えないけれど、そんな「つながり」を大切にしたいと思いました。
晴耕雨読舎の畑は、多くの方々の愛情をたくさん受けて、ただ今成長中です。
夏の野菜の恵みに感謝しつつ、冬野菜作りにむけて、土をしっかり作っていこうと思っています。
そうそう、まだまだ暑いので、皆様、無理しないでね~。
スタッフ 裕美子
