晴耕雨読舎で産まれた亀さんのこと。
今日も、水槽内を走り回ったり、泳いだり、喧嘩したり・・・元気いっぱいです。
この亀さんは「ニホンイシガメ」という種類の亀のようです。
ニホンイシガメは「日本固有種」で、日本にだけ棲息しています。数が減ってきているそうで…。
その生息地域は、『本州、四国、九州、佐渡島、隠岐、見島、対馬、壱岐、淡路島、五島列島』
となっています。中部より北になると、ぐっと数が減るそうです。
生態ですが、主に平地よりも山間部周辺の河川や池及び、水田などに生息し、どちらかと言えば、きれいな水 を好むようです。雑食性で、自然の中では、水草や昆虫などを食べています。
我が家の亀さんは自然の中ではないもので、「カメのえさ」を入れておくと、もうしっかり食べていました。
みんなで「雄、雌はどうしたら見分けがつくんだろう」「男の子かなあ、女の子とかなあ」などといって、眺めています。
調べてみると、子ガメのうちは、なかなか見分けがつきにくいようです。
成長していくと、雄は尻尾が太かったり、肛門の位置が違うので、見分けがつくようになるのだとか。
「この子は顔つきが女の子みたいな気がする。」などといって、愛でていますが、本当のところは如何に?
実はこの亀さん、近くのフレンズパークの畑で見つかった卵が、縁あって、晴耕雨読舎に託され、そして孵化したんです。
フレンズパークと亀さんとの意味深いつながりも知り、感動この上ない気持ちです。
この亀さんたち、将来的には、また、フレンズパークに帰っていく予定です。
その後も、ずっと、この亀さん達が私たちを見守り続けてくれるような気がします。
伴実和子
